こんにちは
雑用係です。
気が付いたらもう8月も終わります。
今頃宿題に追われている子供達もたくさんいるのでしょうね。
雑用係は大嫌いな読書感想文と自由研究をやらなきゃな~と考えて現実逃避していた頃ですね。
さて、先日初代ブルーバードを紹介しましたが、今回は初代の後期型。
さて、この車輌は先日紹介した311とよく似てる。
でも、違いがたくさんあるのですよ~。
ダットサン ブルーバード
型式 P312
グレードはデラックスです。
この時代の車は、モールやメッキ部品をたくさん使っていて贅沢仕様ですね。
さて、ここで問題です。
このブルーバードは「柿の種」でしょうか?
答えは。。。
「アイロン」だそうです。
前期型よりもテールランプが大きくなって、その分ボディの形状が変化しました。
よく見ると、リヤフェンダーが鳥の羽のように見えますね。
旧い車では、外車も含めてよく見る形状で、”羽”と言われるのをよく耳にします。
後期型に変わって、大きく羽を伸ばした青い鳥のご紹介でした。
あっ。こっちの方が色が似てる...。
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