ちょっと時間が経ってしまいましたが、
金色に塗られたトラック荷台のその後・・・
こんな感じになりました!
日本画家さんによって、雰囲気がずいぶん変わりました。
トラックの荷台を金屏風に見立ててしまう、この大胆さ。
写真では分かりずらいですけれど、
全体に、金箔を塗ってあるかのように、升目まで書いている細かさ・・・。
さすがプロの仕事です。
朝から夕方まで、ずーーーっと、
書いては、離れて、見て確認して、
書いては、確認して。
何度も、何色も塗り重ねて、奥行きのある絵になっていました。
最後の最後に書かれた、鷲の羽や羽毛が、
風が吹くと、ふわふわと、なびくんじゃないかと思うほど。
松の木が、リアルっぽいけど、日本画。
と言う書き方に対して、
鷲は、何と言うか、細部までリアルに書かれていて、ゾクゾクします。
密かに?クラナゴのステッカーも貼りました。
このトラックはイベント等で使われるそうで、
先月行われた、豊田市の音楽イベントでも使われていたそうです。
またどこかで、皆さんのお目にかかるかも!?
毎日、毎日、完成まで楽しい日々でした。
お疲れ様でした!
ポチッと応援宜しくです。
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